
運は、「はこぶ」なんだ。
なんだか、2026年という年は、ちょっと空気がおもたいですよね 。
ぼくたちは、戦争の話しとか、おかしな事件のニュースに、つい足を止めてしまいがちになります 。でもね、ぼくは思うんです。「運」という字は、「はこぶ」とも読みます 。
しあわせをじっと待っているんじゃなくて、じぶんの足で、ひょい、といろんな場所へ運んでいく 。そのフットワークの軽さや、ノリのよさこそが、運がいい人のいちばんの条件なんじゃないかな 。
ある有名な創業者も、採用のときにはかならず「きみは運がいいかい?」と聞いていたそうです 。じぶんを「運がいい」と思える人は、まわりの人への感謝を忘れないから、もっと運ばれていく 。
そういう、いい循環のなかにいたいものですよね。

試してみる、という練習。
ぼくたちの運勢は、目に見えない不思議な力じゃなくて日々の「えらぶこと」でできている気がします 。
新しいことを面白がって、直感にしたがってみる 。
そんな小さな「ためしてみる」の積み重ねが、ぼくたちのセンサーを磨いてくれるんじゃないかな 。なにもしないで、じっとしているのは、チャンスの分母を減らしているのと同じこと 。ひとは、失敗した後悔よりも、「やらなかった後悔」のほうが、ずっと重たいことを知っています 。
たとえ失敗したとしても、それはひとつの経験として、あとから笑い話にすればいい 。そうやって、こころの扉をいつでもオープンにしておく 。それが、あたらしい流れを呼びこむ、いちばんのコツなんだと、、、
ある意味無理やり信じ込ませています(笑)
からだを動かす、と、運も動きだす。
「運を動かす」と書いて、運動。
ぼくはこの言葉が、とてもしっくりくるんです 。からだを動かすと運がよくなる、というのは、気のせいなんかじゃないみたいです 。
ちょっとした体操やストレッチをするだけで、ぼくたちの気持ちはふわりと軽くなります 。
すると、人と話すのがすこしたのしくなって、いつのまにか、いいことが次々と起きはじめる 。
というより起こることが、「いいことに」感じられると言った方がいいかもしれません。
これを「ポジティブ事象の連鎖」と呼ぶそうです 。「ラッキー」というのは、物理的なエネルギーの連鎖なのかもしれない。でも、その魔法は、寝て起きると消えてしまいがちだから 。
だからこそ、毎日、すこしずつ動くことが、じぶんの「運」を動かしつづけるための習慣になるんです 。
「あたりまえ」のなかの防衛術。
2026年は、すこし不器用なくらいがちょうどいいのかもしれません 。
便利なAIや機械に頼りきりになるんじゃなくて、じぶんの「からだ」や「直感」を信じること 。家族の声を聞いたり、土に触れたり、そういったアナログな時間を、もっと手厚く 。
本来にんげんがやっていた「あたりまえ」を手厚く。
あとは、お部屋のデトックスも忘れずに 。玄関のランニングシューズをそろえたり、窓をあけて、新しい風を通す 。3年以上着ていない参加賞のTシャツは、きっともう、着なくても大丈夫なもの 。
そっとお別れして、空間をあけてあげる 。
それだけで、ぼくたちの判断力は、しぜんと、しゃん、とするはずです 。

こわいのは、ワクワクの前ぶれ。
「なんだか生きづらいな」と感じるのは、じぶんの本当の気持ちに戻るための、大切なサイン 。
新しいことをしようとするとき、かならず「こわい」という気持ちがやってきます 。
でも、その不安の正体は、実はワクワクの裏返しだったりもするんです 。恐怖という壁に見えるものは、実はただの煙のようなもので、突き進んでみると意外とかんたんに抜けていける 。
まいにちの睡眠をたっぷり、できれば7時間くらいとって 。じぶんの行動を、よしよし、と認めてあげる 。そんなあたりまえの積み重ねが、2026年を泳いでいくための、最強のアイテムになるんじゃないかな?
まずは、机のまわりをすこしだけ片付けて、お部屋の空気をいれかえるところから、はじめてみませんか?
ちょっとだけ、わたしのわがままを言わせてもらうと、ランニングシューズを買いにいってもみてはいかがですか?









